2007年11月16日

罫書作業

b54f8557.JPGやっと設計が一段落ついたと思ったら、もう早くも金曜日。徐々に年末も近づいて、いよいよ時間が駆け足で過ぎていく。工場は今月も押せ押せ状態。次の品物、来週納期の水槽もどき、丸型1台と角型3台を製作中。前の大物が出るのが1日ズレたおかげで、どこで工程挽回するかが、ホント厳しい。これ、丸型タイプのフランジに、穴を開けるための罫書をしているところ。仮設の梁を設置して、中心を罫書き、そこからコンパスで、フランジに穴位置を罫書いていく。いまどきは、NCで穴あけをすることが多いのだが、単品の場合、手で罫書くテクニックも必要なもの。
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産業機械設計製作 コスモテック

cosmotech at 23:00│Comments(4)TrackBack(0)工場 

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この記事へのコメント

1. Posted by 圭子お姉サマ   2007年11月17日 09:15
おはようございます!

コンパスを使用して、穴位置を「手書き」するのですねぇ。
これも、技が必要なのでしょうね。

ところで、どうやって見ても
この丸型の水槽が、日本酒の仕込み樽にしか見えません。

単なる願望なのでしょうか・・・。


2. Posted by デハボ1000   2007年11月17日 09:42
試作するときに、1:1の尺度に合わせて青焼きしたり、プリントしたりしてのりで貼り付けてなんていうことを若いころはしてましたが(実験機材を自作しなければ期限が守れない)そういう頭の切りかえってホント身体に付くんですよね。
こんなことを書きながらも納期は時々刻々と(以下自粛)
3. Posted by なるせたかあき   2007年11月17日 14:12
圭子お姉サマ、こんにちわ!

罫書の作業、品物に図面を描いていくようなものです。
図面は平面的な紙ですけど、実際の品物は3次元。
いろいろ工夫しながら、書いていきます。
ワタシのような不器用ですと、書き損じの線が沢山できて、どれが本当の線なのか、わからなくなりそうです。

しかし…
お姉サマ、最近は日本酒党でしょうか?
昨年の忘年会では、ギネスを飲んでしまい恨みを買いましたっけ。
今年は熱燗で暖まりましょう(笑)。
4. Posted by なるせたかあき   2007年11月17日 14:15
デハボ1000さん、こんにちわ!

そうそう、図面が1:1で書いてあれば、それを切って貼付けるのが、てっとり早いですね。
でも、紙は伸びることがあるので、あまり信用できないです。

職人が罫書く線、ポンチ打ち。
けっこう正確で、ホント感心してしまいます。

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