2007年11月22日

チタン製治具

2b2ded97.JPGつい先日、木枯らし1号が吹いたと思ったら、今朝東京で、雪が舞ったと言っていた。ついでに11月22日は、いい夫婦の日でもあるらしい。そんな今日は、朝一番で伊東まで行き、所用を済ませて、昼にはすでに会社で、フツーにお仕事。連休で1日少ないは、中小零細へのしわ寄せ、けっこう厳しいものがある。工場では大物がなんとか終わり、今は後回しになっていた、小物をこなしている。これ、そんな小物のひとつ、チタン製の治具。設計から請けた試作品。自分的には、お客様の要求には答えたつもり。チタンは安定した物質で、耐蝕性に優れるもの。ただし、高価で酸化しやすいため、溶接は技量が必要。
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この記事へのコメント

1. Posted by デハボ1000   2007年11月23日 00:05
>11月22日は、いい夫婦の日
実感がわかない・・・(泣)

チタンはどうも怖くて溶接指示をしにくい概念があるんですが(というのは大概強度の問題があってチタンにすることfが多いため溶接欠陥は命取り)最近は技能・技術も向上してるからそうでもないんですか?
2. Posted by なるせたかあき   2007年11月23日 08:57
デハボ1000さん、おはようございます!

チタンは軽くて高強度という側面もありますね。
ウチのは、耐蝕性からチタンを使う場合がほとんど。
強度部品は扱ったこと、ありません。

溶接はどれでも同じく、職人の腕がモノを言います。
また、町工場でチタンを溶接する人、多くはいないです。

強度部材で溶接をするのであれば、きちんと溶接管理ができるところでないと、危ないと思います。
3. Posted by 森と山ちゃん   2007年11月23日 09:37
なるせさん。おはようございます。
我が町工場は今までチタンを使用したとはありません。
図面に登場しない。
そして、溶接の腕を振るうこともありません。
日頃非鉄であればステン、アルミ溶接程度です。
チタン使用は客先による面もあるのでしょうか。



4. Posted by なるせたかあき   2007年11月23日 14:43
森と山ちゃん、こんにちわ!

ウチは典型的な下請け会社。
ほとんどの仕事は、図面を支給されて作るだけです。

昔からの取引先にチタンを扱う会社があり、そこからの仕事の流れで、チタンの溶接をやっています。

この仕事も、チタンを扱うお客さんから、構造検討を依頼されて、試作したものです。
5. Posted by 日本ブランドニュース   2008年03月27日 22:18
 日立金属(5486)が世界最強といわれる日本刀の技術を応用して開発した、S-MAGICという特殊鋼が金型作りを行う中小企業に人気を呼んでいる。Y製作所のY社長によると、切れ味抜群で北米向けの自動車用プレス金型に好評を得ているとのこと。うちの精度重視のものづくりの考え方が本質的にマッチしているとも。
 きっとこの材料の開発者はものづくりの原点を見極めているのだろう。
6. Posted by ポプラ   2008年10月09日 19:16
 噂に名高きSKD11に替わる次世代旗艦鋼種ですね。なんだか、大物の斬鉄剣なんか作ってみたくなりますね。

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