安全帯

９月からはじまった設計製作の仕事、本日で据付け、総合試運転が無事終了。工場がいっぱいなので、オール外注で製作し、据付け試運転もワタシ１人ですべて対応。やっとこれで、２重生活から解放される。あとは、完成図書をまとめる仕事が残っているが、これは事務所でやればよい。これ、今回の現場工事でお世話になった、安全帯。高所作業の際には使用することが、義務づけられている。今回の工事、個人的には、高所作業をするわけではないのだが、確認のために、足場に登ることもあり、安全帯を装着している必要がある。安全帯、これは一番シンプルなタイプだが、調べてみると、いろいろなものが販売されている。現場作業には危険があるが、こうした保護具が命を守る。
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産業機械設計製作　コスモテック

Comments

1. Posted by 建コン一擲   2007年12月20日 12:47

ご無沙汰しております。現在41位でした。それ、ポチッとな。
安全帯、低い位置につけると落下距離が長くなり、重力加速度の関係で衝撃力ＵＰで危険。
というのは知ってましたが、他にもあるんですね、注意事項。
「安全帯が伸びきる前に下の障害物に激突」っていうのが、笑えました。では、どうつければいいのでしょう？

2. Posted by なるせたかあき   2007年12月20日 23:17

建コンさん、こんばんわ！

ランキングは今でも５０位内。
来年の１月には１０００投稿を達成する予定ですが、いまでも１ページ目にいられること、本当に感謝してます。

安全帯をしていても、本当に落ちたら、命が助かる程度でしょう。
やはり落ちないよう、足場を確保することが、安全対策の基本だと思います。