2008年03月07日

工事用トラック

82a4d1ec.JPG今日は、昼過ぎまではいい天気。夕方から崩れだし、夜には雨が降ってきた。工場では、大量受注した水槽もどき、今週出荷分を製作中。水張り試験も無事に終わり、トラックに積み込んで、今日は終わり。明日朝一番で、搬入する。昼ごろには、ほぼ目処もたってきて、今日もかかさず昼の散歩。これ、近所の建築現場にきていた、配管工事のトラック。荷台に棚を作り付け、ホロを上げると、横から道具や材料を取出せるように、工夫したもの。以前はよく、工事の仕事も請けたのだが、現場に行って、道具や材料をおろしたり、帰りに再び、トラックへ積み込むのがひと仕事。工事専門であれば、こうしたトラックを使えば、効率は上がる。やはり専門屋さんは、違うと思う。
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この記事へのコメント

1. Posted by KADOTA   2008年03月08日 22:35
こんにちは。水槽に水を入れると、水の重さを実感します。流体力学の授業で必ず聞くことは、水と空気の密度です。水は知っていても、空気はまず知らないですね。普通の人は。
2. Posted by なるせたかあき   2008年03月08日 23:55
KADOTAさん、こんばんわ!

あはは、確かに空気なんて、知らないでしょうね。
ワタシも使うの、ノズルの吹き出し計算をする時くらいかも。
それだって、本を見るのですから、やっぱり知らないと言えますね(笑)。

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